ラッキーナンバー7 DTSコレクターズ・エディション［2枚組］ [ ジョシュ・ハートネット ]のレビューは！？

40代 男性さん
良くある３流映画かと思ったらなかなかどうして面白かったです。最後までナゾが深まりようやく判った所でダダーと流し込み！少し謎解きに不満がありますが２時間で収めるには仕方のない事かと・・・それらを差し引いても見る価値はありました。

10代 男性さん
とてもかっこいい映画でとてもおもしろい！！！

30代 男性さん
劇場で鑑賞した作品ですが、ＤＶＤを購入して何度も見たいですね。

30代 男性さん
ディパーテッドと同時期に公開されていましたが、こちらは人間関係・話の展開が巧妙で何度も観たいと思われてくれた楽しめる映画でした。ジョシュ・ハーシュネットの演技が冴え渡っています。

40代 男性さん
原題はLUCKY NUMBER SLEVIN、邦題はダジャレか7人の俳優(または発端となった競馬の7番)にこじつけたように思われる(特典映像が77分なのもこの流れか)。冒頭から銃殺シーンの連続で血が派手に飛び散るシーンが多く、PG-15指定されている。 次々と起こる殺人シーンに翻弄されて、しばらく状況が分からないが、ようやくストーリーらしくなったと思ったら、ブルーのベンチが並ぶ人けのない場所に一人座っている男にブルース・ウィリス(このときはスミスと名乗る)がこの街にシャッフルをしにきたと言って、八百長競馬の話を始めるが、結末は一家全員が惨殺されるという結末(その時の八百長に使われる馬が7番)。さらにブルースはこの男を殺して連れ去ってしまう。 次にひげ剃り中のスレヴンがアップになる(鼻を怪我しているらしい)が、リンジーがドアを叩く、本来の住人であるニック・フィッシャーを訪ねてくるが、スレブンも来た時にはすでにニックがいなかったを告げる。そして鼻の傷を含めた3つの災難にあってここに来たと(4つだとリンジーに突っ込まれるが)。 その後訪れた二人組にニックと間違えられて、ギャングのボスの前に連れて行かれて(バスタオル1枚のハダカのまま)、ニックの借金の肩代わりに対抗勢力のボス(ナビ)の息子を殺せと命令される。 前半はスレブンの災難とタイトルを付けたくなるほど、何度も殴られる(つぶれた鼻も容赦ない)。痛そうだがハダカだったり、よけいな一言のせいで殴られたりと何となくマヌケで笑ってしまう。 その後ラビ側にも連れて行かれて、同じ依頼をされる。さらに両方の場にブルースが現れて、殺しの依頼を受けている。 同時進行で暗殺計画が進んでいくが、監察医のリンジーは連続して起こった殺人事件の情報をスレブンに提供し、暗殺計画が練り上げられ、警察も暗殺計画をかぎつけており、スレブンの周囲を調査され、状況は複雑さを増していく。暗殺計画は成功するのか、一体誰が殺されて、誰が生き残るのか。 軽妙な音楽が急に深刻なムードになったりで、二転三転するシーンに気を抜けない。 ケレブラはヘブライ語で意味は…、本編で確認してください。

30代 男性さん
今回のルーシー・リューは可愛かった。内容もまずますでした。個人的に、ブルース・ウィリスはツル禿げの方が好きです。

30代 女性さん
面白かった。この手のストーリーは好きです。ただ確かに最後の結末はなんとなく予想はつきました。

30代 男性さん
ストーリーの展開が最後まで、読めそうで読めないなかなか面白い作品です。

20代 男性さん
数々の不幸はすべてが仕組まれたものだった。 面白そうな作品なので予約しました。 ストーリー展開に期待します。

30代 男性さん
この映画はタダ券で観に行きました。ついでに武士の一分ンも。観る前から期待しまくりで鑑賞し謎も絶対に終わるまでに解いてやると思っていました。 部分的に観ながら謎は解け、ジョシュが誰かも途中で解ってしまい若干期待よりは見劣り感がありましたが、ラストが良かったので５星です。